事業内容
株式会社Jimotoは地域の新しい未来に向けて、さまざまな事業を実施しています。

目安箱プロジェクト
地元の課題や問題。暮らす人たちの目線で見つかる改善や提案。目安箱プロジェクトは皆さまが地域で感じる課題・問題・改善・提案をオンライン上で自由に投書できるシステムです。 Jimoto民として登録するだけで投書が可能。集まった課題や解決はJimotoでピックアップし、各企業や皆様からの支援のもと、改善を実行していきます。必要に応じて外部団体や有識者をアサインし、解決にあたります。
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連携都市協定
私たちは理念やビジョンに共感する全国の地元と手を取ります。人材・技術・ビジネスモデルなど、地域の多様なリソースが交流し、共通の課題を共に解決。地域課題として挙げられるヒューマンリソース問題を、地域で手を取り合うことで乗り越え、垣根なく地域を共創していく「連携都市協定」を進めています。

ホームタウン構想
地元のプロスポーツチームは、地元の宝で地元の誇り。
地元で暮らす人たちとプロチーム・プロ選手が関わり、地元のスポーツ文化そのものが一層盛り上がるように。わたしたちのホームが一層誇らしくなるように。jimotoホームタウン構想では、地域とスポーツのより良い世界へ向けて様々な活動を進めています。

事業開発支援
地元の経済・産業の発展へ、jimotoでは起業・経営支援・新規事業開発支援などの事業開発支援を進めています。分野の異なる企業間のマッチングや、jimotoの有識者が寄り添い帆走する支援、各種トレーニングを含めた総合支援を準備しています。

ビジネスピッチコンテスト
ビジネスに必要なアイデアや企画。スタートアップや事業連携・課題解決など、多面でのアイデアを創出し必要とする方へ届けるため、定期的なビジネスピッチコンテストを開催。地元の経済・産業へ、未来の新しい種が生まれる場作りを進めています。

未来型システム
常に新しい技術・思考・環境が変わり続ける社会。IOT・DXの分野は、地元や地域課題の解決の為の有効な手段として大きな可能性を秘めています。jimotoでは地元の未来へ向けて、理念・ビジョンに添った方法で、地域通貨・DAO・NFTなどの技術の「実験」と「試行」を進めています。

データ活用事業
地元の特性や特徴、客観的な把握のためには「データドリブン」な側面も欠かせません。可視化が難しかった情報も、地元であればできることがあります。地元の情報をjimotoで収集し、地元の皆様が公に閲覧できるデータとして還元・共有する。皆様がもっと地元のことを知れる世界へ、データ活用事業を進めています。